イーマ・サウンドセラピー　いわくに　(石田整体内)

イーマ・サウンドセラピー
歴史

「イーマ・サウンドセラピー」は、特殊なデバイスを使い、音と光と波動によって、体の内側やエネルギーの流れ、チャクラを調整し
人間本来の状態に戻していく
量子力学に基づく音響セラピーです。
スイスの故ハンス・イェニー博士（1904年ー1972年）は、
「音にはその音特有の形を作り出す性質がある」と考え、粉末や液体に音（振動）を与えて、音を可視化できることを解明し、この物理的分野を「サイマティクス」と名付けました。
全てのものは(物質)は粒子でできており、粒子は振動を持っています。
ガンマ線、Ｘ線、紫外線、可視光線、赤外線、電磁波、ラジオ波、可聴音、心拍、波のリズムなどすべては振動しています。
生体を構成する骨格、血液、臓器、皮膚、筋肉、神経、脳などが持つ固有の正常な状態の音をＤＮＡは振動として発しています。
この振動(周波数)を倍数にしていくと、あらゆる周波数において「音」になります。すなわち、すべてのものは「音」で表現することができるということです。

なぜ「音」で健康に？
その後、イェニー博士に影響を受けたイギリスの故ピーター・ガイ・マナーズ博士（1916年－2009年）は
人体の器官や臓器の細胞が健康な時に発信している音（振動）約850音を分析・解明し、その音を身体に聞かせることによって、本来あるべき状態に戻ることを発見し、音による「サイマティクスセラピー」を開発しました。
「イーマ・サウンドセラピー」の開発者が、マナーズ博士と共に歩んだ唯一の日本人である、松下幸訓（まつしたゆきのり）先生です。
松下先生は1990年に初めてマナーズ博士の元を訪れ、その後何年にわたってマナーズ博士と共に音の共同研究をしてきました。
マナーズ博士の亡き後、松下先生はその意志を受け継ぎました。その後は、音源の開発にデジタルテクノロジーを導入し精緻かつ正確な音に生まれ変わりました。
当時1台でモノラル出力だったものをステレオ化し、より深く身体に共振するような数々の改良を加えていきました。
松下先生は、過去30年にわたり、ご自身でも約5万例近くに及ぶ膨大な方々にこのセラピーを行ってきました。
その経験をもとにイーマ・サウンドセラピーは確立されてきました。

イーマ・サウンドセラピー
調整で行っていること

人間には肉体のまわりに
その人個々のエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体が存在するといわれています。
イーマ・サウンドセラピーでは人生の出来事をマイナスに捉えた個所（トラウマなど）をメンタル体に「雲がかかった状態」と表現しています。
雲がかかった箇所があるとそれが影響し、エネルギーの入り口であるチャクラの位置がセンターから右か左にズレていき、肉体的にも、精神的にも本来の力が発揮し辛い状態となってしまいます。

セラピーにより雲を消し、チャクラをセンターに調整することで肉体的にも、精神的にもニュートラルな状態へ導いていきます。
自分がニュートラルになることで今まで周りの人たちが鏡となり自分の中の偏った考え方を見せていた役割を終えることができます。セラピーを受けた方の中で人間関係に変化が起こるのはこのためです。
自分の人生を自分の責任で生きていく為のお手伝いをさせて頂きます。

セラピーを受けた人の感想

※セラピーの結果は個人差があります。結果を保証するものではありません。
Kさん　40代男性
今までは思考がぐるぐるまわり対向車の運転手の表情なども気になっていましたが、セラピー後からは頭の中の独り言が減り車を運転するときも以前より対向車からの視線が気にならなくなってきました。楽になりました。肉体的には腰回りが明らかに軽くなりました。
Aさん　40代女性
以前は職場で同僚の事が気になり働き辛さを感じていましたが、セラピーを受けてから以前より同僚の事が気になくなり自分らしく働くことができています。

イーマ・サウンドセラピー
セラピーの流れについて

1. 現状分析表に必要事項を記入して頂きます。
2. 現状分析表とお話から音を選んでいきます。
3. セラピーの流れをお伝えします。アクセサリーなどは外して頂きます。
4. メンタル体調整、肉体調整を行います。（約90分）
5. セラピー終了後、効果を長持ちさせるための音の入った水と岩塩をお渡しします。(プレゼント)

イーマ・サウンドセラピー
調整料金

初回調整（120分）33,000円(税込)
2回目以降（90分）27,000円(税込)
2回目から使用できるお得な2回回数券をご用意しています。

出張調整も承っております。
セラピーにつきまして、疑問、ご不明な点などがありましたらお気軽にお問い合わせください。